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March 22, 2005

着付けについて

 
  きもの屋のおやじ、オグパパです
  着付けについて 語りますが正直なところ
  私は女性の着物の着付けやりません

  知識では知ってます そしてやったことないです
  何か 男としての照れかな いい歳してね
  思い上がりも いいかっこしい出てね

  知り合いの呉服屋さんで着付けもうまいし商売もすごく
  上手でやり手のもちろん男性の社長がいました
  この人 オカマさんなんですね そして商売上手です
  
  おねえ言葉で巧みに身体にきもの着せちゃうんです
  「きものはね あんた おっぱい大きければ良いもんじゃないわよ」

  なん~て言いながら・・・しまった着付けの話でした
  着付けのポイントはなんと言っても帯ですね
  一人で袋帯が結べればまずは合格ですが
 
  これがなかなか難し、今、お奨めは 作り帯 これがすごく簡単
  昔は邪道と思いましたが最近いろんな素材で作ってます
  詳しくは次回で・・・ごめんなさい 


   
 

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March 19, 2005

きもの覧たいのに

  こんにちは。着物のまごころ日記の小倉こと、おぐパパです。
  今日のつぶやきは、呉服屋への文句です。
  そして、私は呉服屋です。

  街の呉服屋さんやデパートの呉服売り場で着物をちょっと
 見たいけど何かすごーく見るだけってわけ、いかなそうで居心地
 悪いですよね なんで本屋さんとまでいかなくてももう少しほって
 おいてくれないでしょう。

  呉服店に呉服屋のおやじとして入るから自分が何か負い目が
 あるので そのように思うのでしょうか わかりませんが 私はけ
 して値段を偵察しようとして入りません、着物見たいのです

  とにかく 見ているとすぐに店の人が来て すぐいろいろ質問
 されますね 同じ呉服屋として そのところを改革したいです

  自由な、そしてオープンな店づくりして行きたいです
  きもの見ることもっと 楽しんでもらいましょう

  書いたら やる気出てきた がんばります。
 
  

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March 14, 2005

母から娘へ

 最近、年頃の娘さんを持つお母さまから、「私の着物を娘に着せたい!」「昔のきもの着てくれるかしら?」、「寸法直すの、どうしたら?」、「シミ落ちるかしら?」などいろいろ、質問されることがよくあります。

 今の若い人は背も高いし 腕も長いです  身幅も違う場合もあると思います。でも、そのほとんどは何とかなります。着物だけでなく、コート羽織に作り替えることができますし、作り帯にすることも出来ます。

 身丈(着物の襟下からの長さ)の短い着物は剥ぎになりますが、帯で隠れるところで生地を足してもいいですよね。
 とにかく可能なことは、ご想像以上にいっぱいあります。 

 お母さまの着たきものを娘さんが着ることは、日本文化を守る意味でも大変良いことだと思います。
そして、きものを通しておかあさんのなにかを感じることが出来ますよ!

 きものを着る喜びがそこに生まれるかも。。。
 ぜひ味わってみてください。
 
 

 

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March 12, 2005

春の・・・


春の訪れと共に

春は暖かさが身体を包み込む季節です。

この頃になると、どことなく紬のふるさと訪ねたくなります。

つむぎ、紬、この言葉に 私は母の手の温かさを感じます。

特に手織りのつむぎはその手触りの中になんとも言えぬ暖かさが伝わってきます。

最近では、手で糸を紡ぐことも少なくなりましたが、それでも日本の各地には、まだまだ素晴らしい手織りものがいろいろ楽しめます。

この季節、雪解けが始まる山形県 米沢辺りを訪ねたくなります。
  
お国訛りの言葉で迎えてもらって囲炉裏を囲んでのほのぼのした会話にここで造られる紬の暖かさが伝わります。

『紅花紬』を始めとする草木染めの各種手織り紬やお召し等、米沢独特の素朴な風合いを機織りの音と共に作り出してます。
その機やさんを回ると、北国の人らしい口下手な人柄から紬への下向きな情熱と何か信念のような一本気的なところがみうけられるのは、やはりその昔、機やさんの殆どが上杉藩の武士であったからかもしれません。

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